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【ホームタウン活動】スポーツで香川を元気にし隊 第6弾・高松市こども未来館編

いつも香川ファイブアローズを応援いただき、誠にありがとうございます。

香川ファイブアローズでは、「スポーツで香川を元気にし隊」事業の一環として、高松市の魅力をPRするため担当選手が観光地等の施設訪問を行い、香川ファイブアローズ公式SNSを通じて魅力発信、観光PRを行っています。

「スポーツで香川を元気にし隊」事業については、こちらをご確認ください。
 
第6弾は#15 谷口光貴選手と#17 飯田遼選手が、高松市松島町にある「高松市こども未来館」に行ってきました!

高松市こども未来館は、「たかまつミライエ」と呼ばれる施設に入っており、平成28年11月に旧高松市市民文化センター跡地にて開館しました。
チタン製の球体が目を引く特徴的な外観に、子供向けのみんなのひろば・プレイルーム、プラネタリウム、科学展示室など、多様な施設を擁しています。
また、昨年11月には開館5周年の節目に、こども未来館オリジナルキャラクター「ミライエーイちゃん」が決定しました!
今回は、幅広い世代の交流を目指した「高松市こども未来館」を紹介します!!





まず向かったのは、3階にある「みんなのひろば」と「プレイルーム」に!
0歳から小学2年生までとその保護者が対象のスペースです。「みんなのひろば」では、ままごと遊びなどでお子様とゆったりと過ごしたり、保護者同士の交流や情報交換もできます。
「プレイルーム」は、屋内のあそび場です。高松市の形をイメージしたジャンピングマットや、玉藻城をイメージしたボルダリングの壁など、体を使ったダイナミックな遊びが楽しめます。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、1時間おきに30分間の消毒・換気の時間を設けております。利用可能な時間等、詳細については施設までお問合せください。





次に向かったのは、4階にある「科学展示室」と「昆虫標本展示室」!
「科学展示室」では、瀬戸内海から産出したナウマンゾウなどの化石や復元された骨格模型、身のまわりに見られる鳥獣のはく製標本など、4つのコーナーで科学することの興味をふくらませてくれること間違いありません!
「昆虫標本展示室」では、日本だけでなく、世界中の珍しい昆虫標本が展示されています。自然の中で昆虫がどのように暮らしているのか学ぶことができます。





最後に向かったのは、子供から大人まで楽しめる「プラネタリウム」!
日本とドイツの技術が結集した統合型プラネタリウムで、美しく、本物に近い星空や迫力のある全天宇宙映像の投影を行います。
小・中学生向けの学習投影だけでなく、一般向けの投影や小さい子供向けなど幅広い世代の人が楽しめるようなプログラムを用意しています。 毎月第2・第4金曜日は「金曜ヨルネタリウム」として夜間投影もしていて、仕事終わりに立ち寄ってみるのもオススメです!





高松市こども未来館が入る「たかまつミライエ」には、他にも「夢みらい図書館」「平和記念館」「男女共同参画センター」など、まだまだ紹介しきれない施設がたくさんあります!
こちらをご覧の皆様!是非一度、お立ち寄りください!!






施設の利用方法、プラネタリウムの投影スケジュールなどについては、公式ホームページをご覧ください!!
https://takamatsu-miraie.com/

香川ファイブアローズでは、これまで地元香川県を元気にするため情報発信を行ってまいりました!
令和3年度の「スポーツで香川を元気にし隊」情報発信事業は一区切りとなりますが、引き続き地域活性に向けた活動を行ってまいりますので、応援をどうぞよろしくお願いいたします!!

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