【試合結果】4月29日(日)AWAY vs 青森ワッツ 第2戦
いつも香川ファイブアローズを応援して頂き、誠にありがとうございます。 4月29日(日)に三沢市国際交流スポーツセンターにて行われました、B.LEAGUE2017-18シーズン B2リーグ 第30節 AWAY vs 青森ワッツ 第2戦の試合結果をお知らせ致します。 【試合日】 4月29日(日)TIP-OFF 14:00 【試合会場】 三沢市国際交流スポーツセンター 【試合結果】 青森ワッツ 香川ファイブアローズ 1Q 18 ー 11 2Q 11 ー 16 3Q 28 ー 18 4Q 22 ー 30 total 79 ー 75 【スターティング5】 青森:#0 會田選手 #8 下山選手 #18 菅選手 #22 門馬選手 #33 バローン選手 香川:#2 ウォーレン選手 #7 堀川選手 #17 石川選手 #20 安部選手 #88 木村選手 【スタッツ】 得点 青森ワッツ #22 門馬 圭二郎 16pts #33 カイル・バローン 21pts 香川ファイブアローズ #2 レジナルド・ウォーレン 31pts #20 安部 瑞基 12pts #31 アブドゥーラ・クウソー 19pts リバウンド 青森ワッツ #30 ラキーム・ジャクソン 6リバウンド #33 カイル・バローン 15リバウンド 香川ファイブアローズ #2 レジナルド・ウォーレン 25リバウンド(12オフェンスリバウンド)※共に17-18シーズンB2リーグ最多記録 #31 アブドゥーラ・クウソー 5リバウンド #88 木村 啓太郎 5リバウンド アシスト 青森ワッツ #0 會田 5アシスト #22 門馬 圭二郎 4アシスト 香川ファイブアローズ #31 アブドゥーラ・クウソー 4アシスト 【試合戦票】 ■第1Q 青森 18-11 香川 本日スタメンの石川のミドルで先制する。しかしすぐに3Pで返されると続けて連続得点を奪われリードを許す。その後互いに点が止まるが、均衡を破ったのは青森バローンの3P。10点差まで広がる。香川も大澤の3P、クウソーのバスカンで返すが、7点差で第1Q終了。 ■第2Q 青森 29-27 香川 出だしDFの寄りが遅れ簡単に3Pを許す。青森がアウトサイドを外す中、香川はクウソーがインサイド、ミドルシュートで奮闘すると、安部の3Pで4点まで差を縮める。更に集中したDFを続け、相手の攻撃を封じ、2点差として前半終了。 ■第3Q 青森 57-45 香川 レジーのリバウンドショットで先制すると再びレジーのFTで逆転するが、青森の連続得点で再びリードを許す。堀川の怪我にも負けじと得点を返すが、青森の怒涛の攻撃で次々と点差が開いていく。香川も最後安部が3Pを返し12点差で最終Qへ。 ■第4Q 青森 79-75 香川 安部の3Pとレジーのゴール下で先制する。中盤、青森の3Pが要所で決まり中々点差が縮まらないが、それでも激しいDFからの連続ブレイクで追いかけると、残り1分半で逆転に成功する。その後一進一退の攻防となるが、大事な1本の3Pを決めた青森に逃げ切られ試合終了。 【HCコメント】 香川 衛藤HC 「まず、たくさんのお客さんの前で試合が出来たことは非常に嬉しく思いますし、感謝しています。昨日のゲームとは違い、青森がエネルギッシュにバスケットをしてきたなということを凄く感じました。そこに後手を踏んでしまったなという風に思っています。最後も本音を言えば勝ちパターンに入っていましたが、そこで勝ち切れなかったのが、自分を含めてまだまだ未熟なんだなと突きつけられたような気がします。残り3試合になりましたが、凄く学ぶことはいっぱいありましたし、学ぶべきこともたくさんありましたので、それを活かしてチームの発展に尽力出来るようにやっていきたいと思います。 試合終了後、レジー選手が熱くチームに語っていたのは、結局試合の最後に青森の門馬選手に連続で決められましたが、チームとして青森はあの時間帯で3Pが入るチームなので、3Pを止めようと話してゲームに入ったにも関わらず、連続して打たれてしまったというところでもっと賢くやろうという話と、それをずっと言い続けてきたシーズンだったにも関わらず、同じことまたやっているじゃないかと、彼自身も自分のミスで負けた部分も認めながら、あと3試合チームで同じことをやっていてはいけないからもう止めようということでした。 終盤、勝ちパターンだったにも関わらずそれを覆されたポイントとしては、もちろん門馬選手の連続3Pもありますが、正直言って今日の試合それまで0/4と入っていなかった中で、あの場面で決めたというのはお客さんが持ってきた部分が大きいと思います。ただそれを打たせてしまったこちらが悪かったと思っています。後は彼ら青森の特に日本人選手が昨日とは明らかに違うエナジーや気持ちを持って戦っていましたので、そういったスタッツや数字に表れない部分で持って行かれたと思っています。」
2018-05-01
【試合結果】4月28日(土)AWAY vs 青森ワッツ 第1戦
いつも香川ファイブアローズを応援して頂き、誠にありがとうございます。 4月28日(土)に三沢市国際交流スポーツセンターにて行われました、B.LEAGUE2017-18シーズン B2リーグ 第30節 AWAY vs 青森ワッツ 第1戦の試合結果をお知らせ致します。 【試合日】 4月28日(土)TIP-OFF 18:00 【試合会場】 ならでんアリーナ 【試合結果】 青森ワッツ 香川ファイブアローズ 1Q 17 ー 11 2Q 18 ー 21 3Q 19 ー 17 4Q 15 ー 23 total 69 ー 72 【スターティング5】 青森:#0 會田選手 #8 下山選手 #18 菅選手 #22 門馬選手 #33 バローン選手 香川:#0 大澤選手 #2 ウォーレン選手 #7 堀川選手 #51 安慶選手 #99 筑波選手 【スタッツ】 得点 青森ワッツ #0 會田 圭佑 14pts #8 下山 大地 12pts #30 ラキーム・ジャクソン 15pts #33 カイル・バローン 17pts 香川ファイブアローズ #2 レジナルド・ウォーレン 21pts #15 モンテ・ブランドン 11pts #31 アブドゥーラ・クウソー 12pts #99 筑波 拓朗 12pts リバウンド 青森ワッツ #22 門馬 圭二郎 6リバウンド #33 カイル・バローン 14リバウンド 香川ファイブアローズ #2 レジナルド・ウォーレン 18リバウンド #99 筑波 拓朗 7リバウンド アシスト 青森ワッツ #18 菅 俊男 4アシスト #33 カイル・バローン 5アシスト 香川ファイブアローズ #2 レジナルド・ウォーレン 4アシスト 【試合戦票】 ■第1Q 青森 17-11 香川 互いに最初の得点が決まらない出だし。レジーの3Pで香川が先制するが、すぐにレイアップで返される。その後互いに点を取り合う互角の時間が続くが、青森に2本の3Pとダンクでリードされると更にパスミスからブレイクで10点差とされる。香川も終盤に4点を返して第1Q終了。 ■第2Q 青森 35-32 香川 筑波がFTで先制するが、青森ジャクソンに返される。その後一度はモンテ、クウソーの連続得点で逆転に成功するが、すぐに連続3Pとバスカンで青森にリードを奪い返される。更にアリウープも炸裂し香川は堪らずタイムアウト。しかし最後は石川がミドルを返し、前半終了。 ■第3Q 青森 54-49 香川 會田の3Pから青森が先制。香川もタフDFからレジーの連続得点で逆転に成功すると続けてレジーの3Pも炸裂するが、直後に青森のバローンに3Pを返されると続けて連続3Pで再びリードを許す。その後は互いに点の取り合いとなるが、要所で3Pを決める青森にリードを守られ最終Qへ ■第4Q 青森 69-72 香川 ジャクソンのミドルで青森が先制。筑波の3Pで対抗するが、再びジャクソンに得点を許す。青森の戻りが遅れたところをつきブレイクで逆転すると、モンテの連続アタックでリードを広げる。残り16秒門馬の3Pバスカンでピンチとなるが、このFTは落ち、香川が接戦を勝利した。 【HCコメント】 香川 衛藤HC 「まずはAWAY、そしてオーバーカンファレンスを不得意としてきた中で、1つ取れたことは良かったと思います。今日の勝利の意味としては球団としてはまだまだではありますが、一応去年の記録を抜くことが出来たということと、木村が去年よりも変わった姿を見せたいという気持ちで今シーズン頑張ってきた中で、それをチーム全員で盛り立ててきて、勝てたということが良かったです。 バスケット的には青森さんにたくさんシュートを打たせてしまってますので、修正する部分は多いですが、まず勝てたということに満足はしています。ただ、今日はシュートがあまり入っていませんので、明日はもっと決めてくると思いますのでしっかり準備したいと思っています。 第1Qは少し出遅れた後の第2Qからの修正点としては、ファーストブレイクでスコアを重ねようと話をして入りましたが、逆にそれを狙いすぎてボールが全然動いていなかったので、しっかりボールを展開することと、後はリバウンドの部分で青森は日本人選手が凄く頑張っていてそれにウチは負けていましたので、リバウンドを頑張らないともっと青森はシュートを決めてくるからリバウンドを頑張るというその2点だけ修正しました。 後半相手にターンオーバーを多く与えれた要因は、ハーフタイムで選手達自身もウチに比べれば青森の方がゲーム巧者だから、相手のバスケットに合わすなという話をしていました。正直チームが準備してきたディフェンスでは無かった部分も多々ありましたが、その辺りを選手達自身で乗り越えてくれたと思います。 最後の3Pで1点差に追いつかれた場面では、正直木村がやってしまうかもしれないと思っていた。今シーズンずっとこのような場面でやってしまうことが多かったので、ここで成長した姿を見せてくれという思いで出しましたが、案の定でした。でも本当にこういった拙さ、勝ち切れなさというのが今シーズンを通してのウチの課題でしたので最後まで持ち越してしまったというふうに思います。」
2018-05-01
2017-18シーズン ブースター感謝祭開催決定!
いつも香川ファイブアローズに熱いご声援を頂き誠にありがとうございます。 熱く応援頂きましたブースターの皆様へ感謝の気持ちを込めて、2017-18シーズン ブースター感謝祭の開催が決まりましたのでお知らせ致します。 詳細については、内容が決まり次第改めてお知らせ致します。 【香川ファイブアローズ 2017-18シーズン ブースター感謝祭】 1.開催日時 2018年5月12日(土) 14:00~2時間程度(受付開始 13:30) 2.開催場所 高松市総合体育館 サブコート (香川県高松市福岡町四丁目36番1号) 3.参加資格 2017-18シーズン クラブアローズ入会者様 ※本イベントの参加資格は2018-19シーズン クラブアローズ入会者様もご参加いただけます。 今シーズン(2017-18シーズン)未入会の方は明日の試合で、2018-19シーズン クラブアローズに入会頂ければご参加頂けます。
2018-05-01
#99 筑波 拓朗選手 受傷について
いつも香川ファイブアローズへの熱いブースト、誠にありがとうございます。 4月28日(土)に三沢市国際交流スポーツセンターにて開催されたAWAY青森戦の試合中に#99 筑波 拓朗選手の受傷しましたのでご報告させていただきます。 診断結果は以下の通りです。 選手名:筑波 拓朗(つくば たくろう) 受傷日:2018年4月28日(土) 診断名:左足関節内反捻挫 全治:1ヶ月程度 この受傷に伴い、同選手は明日のホーム最終戦及び今週末のAWAY山形戦に出場しないこととなりましたので、合わせてお知らせいたします。 残念ながら残り試合に筑波選手が出場出来ないこととなってしまいましたが、筑波選手の分までチーム一丸となって戦い抜きますので、 引き続き最後までチームへのブーストをよろしくお願いいたします!!
2018-05-01
5月2日(水)最終戦 試合終了後の出待ちに関してのお願い
いつも香川ファイブアローズへの熱いブースト、誠にありがとうございます。 明日5月2日(水)のHOMEラストゲームにおける、試合終了後の出待ち行為に関して皆様へお願いです。 明日5月2日(水)は試合終了後のセレモニーにて多数のイベントを予定しており、全てのイベント終了までの時間が非常に遅くなることが予想されます。 従いまして、選手達の疲労や近隣の住民の方々へのご迷惑となる可能性を考慮し、今節につきましては出待ち行為を途中で区切らせていただく場合がございますので、ご留意いただければと思います。 選手との触れ合い等については、試合情報にもアップさせていただいておりますシーズン記念集合写真撮影時にお願いできればと思います。 限られた時間となってしまい申し訳ありませんが、何卒ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 香川ファイブアローズクラブスタッフ一同
2018-05-01
アローズ・アカデミー4月スケジュールと指導体制変更のお知らせ
いつも香川ファイブアローズへの熱い応援、誠にありがとうございます。 アローズ・アカデミーより新年度4月のスケジュールと指導体制の変更のお知らせです。 スケジュールは以下をご参照ください。 続いて、4月からの指導体制変更のお知らせです。 只今、Bリーグの各チームも発足させているアンダーカテゴリーチーム(U15)の設立を香川ファイブアローズも近い将来考えていく中で、これまで以上に中高生クラスへの指導に力を入れて行きたいと考えております。 それに伴い、これまで高松火曜の大人クラスと中高生クラスを担当させていただいておりました大澤コーチは4月より高松木曜の中高生クラス①と②の指導担当をさせていただくことにいたしました。 また、高松火曜両クラスについては小堺コーチをメインコーチとすることで中高生クラスへの一貫した指導を行いつつも、且つ大人クラスの皆様にとって色々な選手から指導を受けていただく機会を設けるため、選手が週代わりで補佐として参加するやり方を取りたいと考えております。 高松火曜クラスの皆様の中には、引き続き大澤コーチに指導をしてもらいたいと希望してくださっている方も多いだろうと、非常に悩みましたが、今後もアローズ・アカデミーに通ってくださる多くの生徒の皆さんに、より良い指導体制を提供したいと考え、このようにさせていただくことにいたしました。 大澤コーチもゲストとしてまた火曜両クラスに行く機会もあるかと思いますので、何卒ご理解いただけたらと思います。 今後ともアローズ・アカデミーを何卒よろしくお願いいたします。
2018-04-30
【メディア出演情報】5月1日(火)KSBスーパーJチャンネル
いつも香川ファイブアローズへの熱いブースト、誠にありがとうございます。 いよいよ来週に迫ってきた5月2日(水)のHOME最終戦。 LAST HOME GAMEに向けたチームの取り組みや衛藤HC、注目選手へKSB瀬戸内海放送さんが取材に来てくださいました。 放送予定は以下の通りとなります。 番組名:KSBスーパーJチャンネル 放送日時:5月1日(火)18時15分より2分半~3分の間でご紹介いただきます。 放送内容:5月2日(水)のHOME最終戦へ向けたチームの取り組み ※ただし、 火曜日のニュース項目が多いことが事前にわかった場合は、4/ 30(月)に変更になる可能性もあります。 皆さん是非ご覧ください!!
2018-04-27
4月28日(土)AWAY vs 青森ワッツ 第1戦 SANTA'S DINERにてパブリックビューイングのお知らせ
いつも香川ファイブアローズへの温かいご支援・ご声援、誠にありがとうございます。 今週4月28日(土)18:00より行われるAWAY vs 青森ワッツ 第1戦も、本格ホームメイドハンバーガーのお店「SANTA’S DINER(サンタズダイナー)」様にてパブリックビューイングが開催していただきますので、お知らせ致します。 【SANTA'S DINER主催パブリックビューイング詳細】 日時:4月28日(土)18:00 Tip-off 場所:香川県高松市屋島西町2506−17 ※入場料はありません 本格ホームメイドハンバーガー「SANTA'S DINER」としては最後のパブリックビューイングとなります。 皆さん青森まで行くのは遠いですが、是非おっちゃんの作る絶品ハンバーガーとPVのラストコラボをお楽しみくださいね♪
2018-04-26
【試合結果】4月22日(日)AWAY バンビシャス奈良 第2戦
いつも香川ファイブアローズを応援して頂き、誠にありがとうございます。 4月22日(日)にならでんアリーナにて行われました、B.LEAGUE2017-18シーズン B2リーグ 第29節 AWAY vs バンビシャス奈良 第2戦の試合結果をお知らせ致します。 【試合日】 4月22日(日)TIP-OFF 14:00 【試合会場】 ならでんアリーナ 【試合結果】 バンビシャス奈良 香川ファイブアローズ 1Q 15 ー 15 2Q 18 ー 20 3Q 18 ー 19 4Q 11 ー 16 total 62 ー 70 【スターティング5】 奈良:#0 澤岻選手 #6 ネパウエ選手 #13 小松選手 #15 寺下選手 #24 本多選手 香川:#2 ウォーレン選手 #7 堀川選手 #17 石川選手 #51 安慶選手 #99 筑波選手 【スタッツ】 得点 バンビシャス奈良 #13 小松 秀平 9pts #15 寺下 太基 15pts #24 本多 純平 14pts 香川ファイブアローズ #2 レジナルド・ウォーレン 14pts #20 安部 瑞基 14pts #31 アブドゥーラ・クウソー 10pts リバウンド バンビシャス奈良 #1 樋口 真斗 6リバウンド #6 チリジ・ネパウエ 8リバウンド #13 小松 秀平 6リバウンド 香川ファイブアローズ #2 レジナルド・ウォーレン 17リバウンド #31 アブドゥーラ・クウソー 11リバウンド #99 筑波 拓朗 7リバウンド アシスト バンビシャス奈良 #13 小松 秀平 3アシスト #23 ジョシュア・ドラード 3アシスト 香川ファイブアローズ #0 大澤 歩 3アシスト #2 レジナルド・ウォーレン 3アシスト 【試合戦票】 ■第1Q 奈良 15-15 香川 出だしから連続得点を許す香川はオフェンスが機能せず中々最初の得点を決められない。交代も使い、開始3分半でようやく初得点を取ると、そこから安倍の連続3P等で逆転に成功する。その後は互いに点の奪い合いが続き、同点のまま第1Q終了。 ■第2Q 奈良 33-35 香川 モンテのバスカンで先制点から連続得点に成功する。しかし奈良に連続3Pを許すと、試合は再びシーソーゲームとなる。OT明け、レジーのバスカンから5点リードとするが、奈良にも連続得点を取られ同点に。ラストプレイでクウソーが決めで2点差とし前半終了。 ■第3Q 奈良 51-54 香川 アタック-キックアウトの良い形から木村の3Pで先制。ファウルが重なり連続FTを与えてしまうが、堀川の連続3Pで逆に差を広げる。点が止まり小松の3P、寺下の連続得点で逆転を許すも点を返して踏みとどまると、安倍の3Pが決まり3点差で最終Qへ。 ■第4Q 奈良 62-70 香川 セットプレイから安倍の3Pで先制するとレジー、筑波も続き一気に10点差とする。奈良の本多にバスカンで返されるが、安倍がアシスト、スティール、得点と大活躍を見せる。TOから再び連続3で5点差とされるも、タフDFでそれ以上を許さず試合終了。
2018-04-24