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【試合結果】4月28日(土)AWAY vs 青森ワッツ 第1戦

いつも香川ファイブアローズを応援して頂き、誠にありがとうございます。

 

4月28日(土)に三沢市国際交流スポーツセンターにて行われました、B.LEAGUE2017-18シーズン B2リーグ 第30節 AWAY vs 青森ワッツ 第1戦の試合結果をお知らせ致します。

【試合日】 4月28日(土)TIP-OFF 18:00

【試合会場】 ならでんアリーナ

 

【試合結果】

   青森ワッツ     香川ファイブアローズ
1Q 17 11
2Q 18 21
3Q 19 17
4Q 15 23
total 69 72

 

【スターティング5】

青森:#0 會田選手 #8 下山選手 #18 菅選手 #22 門馬選手 #33 バローン選手

香川:#0 大澤選手 #2 ウォーレン選手 #7 堀川選手 #51 安慶選手 #99 筑波選手

 

【スタッツ】

得点  青森ワッツ

#0 會田 圭佑 14pts

#8 下山 大地 12pts

#30 ラキーム・ジャクソン 15pts

#33 カイル・バローン 17pts

  

 香川ファイブアローズ

#2 レジナルド・ウォーレン 21pts

#15 モンテ・ブランドン 11pts

#31 アブドゥーラ・クウソー 12pts

#99 筑波 拓朗 12pts

 リバウンド 

青森ワッツ 

#22 門馬 圭二郎 6リバウンド

#33 カイル・バローン 14リバウンド

   香川ファイブアローズ

#2 レジナルド・ウォーレン 18リバウンド

#99 筑波 拓朗 7リバウンド

アシスト  青森ワッツ

#18 菅 俊男 4アシスト

#33 カイル・バローン 5アシスト

 

 香川ファイブアローズ

#2 レジナルド・ウォーレン 4アシスト

 

【試合戦票】

■第1Q 青森 17-11 香川

互いに最初の得点が決まらない出だし。レジーの3Pで香川が先制するが、すぐにレイアップで返される。その後互いに点を取り合う互角の時間が続くが、青森に2本の3Pとダンクでリードされると更にパスミスからブレイクで10点差とされる。香川も終盤に4点を返して第1Q終了。

 

■第2Q 青森 35-32 香川

筑波がFTで先制するが、青森ジャクソンに返される。その後一度はモンテ、クウソーの連続得点で逆転に成功するが、すぐに連続3Pとバスカンで青森にリードを奪い返される。更にアリウープも炸裂し香川は堪らずタイムアウト。しかし最後は石川がミドルを返し、前半終了。

 

■第3Q 青森 54-49 香川

會田の3Pから青森が先制。香川もタフDFからレジーの連続得点で逆転に成功すると続けてレジーの3Pも炸裂するが、直後に青森のバローンに3Pを返されると続けて連続3Pで再びリードを許す。その後は互いに点の取り合いとなるが、要所で3Pを決める青森にリードを守られ最終Qへ

 

■第4Q 青森 69-72 香川

ジャクソンのミドルで青森が先制。筑波の3Pで対抗するが、再びジャクソンに得点を許す。青森の戻りが遅れたところをつきブレイクで逆転すると、モンテの連続アタックでリードを広げる。残り16秒門馬の3Pバスカンでピンチとなるが、このFTは落ち、香川が接戦を勝利した。

 

【HCコメント】

香川

衛藤HC

「まずはAWAY、そしてオーバーカンファレンスを不得意としてきた中で、1つ取れたことは良かったと思います。今日の勝利の意味としては球団としてはまだまだではありますが、一応去年の記録を抜くことが出来たということと、木村が去年よりも変わった姿を見せたいという気持ちで今シーズン頑張ってきた中で、それをチーム全員で盛り立ててきて、勝てたということが良かったです。

 バスケット的には青森さんにたくさんシュートを打たせてしまってますので、修正する部分は多いですが、まず勝てたということに満足はしています。ただ、今日はシュートがあまり入っていませんので、明日はもっと決めてくると思いますのでしっかり準備したいと思っています。

 第1Qは少し出遅れた後の第2Qからの修正点としては、ファーストブレイクでスコアを重ねようと話をして入りましたが、逆にそれを狙いすぎてボールが全然動いていなかったので、しっかりボールを展開することと、後はリバウンドの部分で青森は日本人選手が凄く頑張っていてそれにウチは負けていましたので、リバウンドを頑張らないともっと青森はシュートを決めてくるからリバウンドを頑張るというその2点だけ修正しました。

 後半相手にターンオーバーを多く与えれた要因は、ハーフタイムで選手達自身もウチに比べれば青森の方がゲーム巧者だから、相手のバスケットに合わすなという話をしていました。正直チームが準備してきたディフェンスでは無かった部分も多々ありましたが、その辺りを選手達自身で乗り越えてくれたと思います。

 最後の3Pで1点差に追いつかれた場面では、正直木村がやってしまうかもしれないと思っていた。今シーズンずっとこのような場面でやってしまうことが多かったので、ここで成長した姿を見せてくれという思いで出しましたが、案の定でした。でも本当にこういった拙さ、勝ち切れなさというのが今シーズンを通してのウチの課題でしたので最後まで持ち越してしまったというふうに思います。」

 

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