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【試合結果】3月18日(日) HOME vs 愛媛オレンジバイキングス 第2戦

いつも香川ファイブアローズを応援して頂き、誠にありがとうございます。

 

3月18日(日)に徳島県北島北公園総合体育館にて行われました、B.LEAGUE2017-18シーズン B2リーグ 第23節 HOME 香川ファイブアローズ vs 愛媛オレンジバイキングス 第2戦の試合結果をお知らせ致します。

【試合日】 3月18日(日)TIP-OFF 14:00

【試合会場】 北島北公園総合体育館

 

【試合結果】

  香川ファイブアローズ    愛媛オレンジバイキングス
1Q 17 16
2Q 26 25
3Q 10 21
4Q 17 21
total 70 83

 

【スターティング5】

香川 #0 大澤選手 #2 ウォーレン選手 #7 堀川選手 #41 高田選手 #99 筑波選手

愛媛 #0 楯選手 #13 俊野(佳)選手 #16 笠原選手 #28 ウィリアムズ選手 #33 俊野(達)選手

 

【スタッツ】

       

       

得点 香川ファイブアローズ

#2 レジナルド・ウォーレン 21pts

#13 近 忍 11pts

#99 筑波 拓朗 10pts

  

愛媛オレンジバイキングス

#0 楯 昌宗 14pts

#11 チェハーレス・タプスコット 29pts

#33 俊野 達彦 18pts

リバウンド 

香川ファイブアローズ 

#2 レジナルド・ウォーレン 15リバウンド

#31 アブドゥーラ・クウソー 5リバウンド

 

  愛媛オレンジバイキングス

#11 チェハーレス・タプスコット 8リバウンド

#13 俊野 佳彦 7リバウンド

#33 俊野 達彦 7リバウンド

アシスト 香川ファイブアローズ

#0 大澤 歩 8アシスト

 

愛媛オレンジバイキングス

#11 チェハーレス・タプスコット 5アシスト

#13 俊野 佳彦 6アシスト

 

【試合戦票】

■第1Q 香川 17 - 16 愛媛

試合開始両チーム3Pからの幕開け。その後互いに決めあう互角の出だしとなるが、#99 筑波が3Pを沈めると続けて#0 大澤、#51 安慶と連続得点で香川がリードを奪う。しかし速攻から愛媛に返されると続けて3Pで同点とされ、#13 近も3Pを返すが1点差で第1Q終了。

 

■第2Q 香川 43 - 41 愛媛

3Pで愛媛リードから始まるが、香川もきっちり点を返し追いつくと、タクロウのバスカン、アユムの3と続き、再逆転に成功する。しかしその後愛媛もアタックモードとなり、リードを奪い合うシーソーゲームに。クウソーの得点で掴んだリードをラスト守りきり前半終了。

 

■第3Q 香川 53 - 62 愛媛

後半も立ち上がりから点の奪いあいが続き、リードが変わる激しい試合となる。しかし残り2分で愛媛#16 笠原選手に3Pを決められ6点差とされると、その後も点を返せず、スティールから愛媛の速攻も許してしまい9点ビハインドで最終Qへ。

 

■第4Q 香川 70 - 83 愛媛

レジーの連続得点で追撃する香川だが、愛媛にも連続得点で返され、詰めた点差がまた開く。追いつきたい香川だが、その後4分間シュートが入らず時間だけが経過していく。最後までボールを追い続ける香川だが、愛媛#0 楯の3Pでトドメを刺され試合終了。

 

 

【HCコメント】

香川ファイブアローズ

衛藤 晃平HC
「40分間愛媛のバスケットをされてしまいました。愛媛戦までの4戦もそうでしたが、今特に大澤・石川・木村といったウチのガード陣がちょうど壁にぶち当たっている最中で、なかなかその壁を乗り越えれていないと思っています。そこを一緒に乗り越えて行けるようにしっかりと話をするなどアプローチしていきたいと思います。そういう意味では、貴重な徳島開催での試合でしたし連勝に繋げて良いきっかけにしたかったので、勝てなかったことは非常に残念ですが、残り16試合しかありませんので、全てプラスに肥やしに変えて頑張っていきたいと思います。昨日と同様、前半良い試合が出来たにも関わらず、後半崩れてしまった要因としては、ディフェンスリバウンドやルーズボールを取られてしまい、単純に走られたことが大きいと思います。昨日もそうですが、相手が何か抜本的に変わったわけではなく、ウチが後手を踏んでしまった結果だと思います。ここから残り16試合もう一度波に乗るためには、まずはコート上のコーチと言われるガード陣がこの壁を乗り越えてもらうことが大切だと思います。対策をしてきた相手に対応しなければいけません。それをすぐ出来るようにしていかないといけないということと、昨日も今日も前半までは日本人選手が気持ちよくシュートを打てていたのが、勝敗がちらほらしてきた接戦の時間帯に出来なくなってしまった。そこを徹底出来るメンタリティが鍵になると思います。もっともっと選手たちが自信を持ってプレイできるように働きかけていかなくてはいけないと思っています。モンテの欠場の影響は正直大きかったです。現状ガード陣がバスケットに変化を加えられない中で、モンテという選手は外国人の中でも異質ですので、彼がいればまた違ったのかなと思います。近もだいぶ調子が戻ってきましたので、そこにモンテがカムバックしてくれればまた違ったエッセンスで楽しいバスケットになるのではないかと期待しています。来週もAWAYで広島さんとの試合ですが、本当にAWAYという雰囲気に包まれた会場になると思います。ですが我々の課題は明確ですので、そこをまず乗り越えれるようにすることと、広島さんにしっかりと勝ち越して終わりたいと思います。まだまだここから頑張れば4位3位に届くところにいると思いますので、信じて頑張っていきたいと思いますし、その為にも来週も頑張りたいと思います。」

 

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