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【試合結果】3月4日(日)AWAY信州第2戦

いつも香川ファイブアローズを応援して頂き、誠にありがとうございます。

 

3月4日(日)にAWAY 松本市総合体育館にて行われました、B.LEAGUE2017-18シーズン B2リーグ 第21節 GAME2 信州ブレイブウォーリアーズ vs 香川ファイブアローズ戦の試合結果をお知らせ致します。

【試合日】 3月4日(日)TIP-OFF 14:00

【試合会場】 松本市総合体育館

 

【試合結果】

   信州ブレイブウォーリアーズ      香川ファイブアローズ
1Q 21 16
2Q 8 9
3Q 18 23
4Q 18 15
total 65 63

 

【スターティング5】

信州 #5武井選手 #7古橋選手 #24鈴木選手 #26上杉選手 #55マクヘンリー選手

香川 #2ウォーレン選手 #7堀川選手 #41高田選手 #88木村選手 #99筑波選手

 

【スタッツ】

得点  信州ブレイブウォーリアーズ

#5 古橋 広樹 20pts

#9 高松 勇介 11pts

#40 ティム・デゼルスキ 10pts

  

 香川ファイブアローズ

#2 レジナルド・ウォーレン 15pts

#41 高田 秀一 18pts

#99 筑波 拓朗 14pts

 リバウンド 

 信州ブレイブウォーリアーズ 

#9 高松 勇介 5リバウンド

#40 ティム・デゼルスキ 5リバウンド

#55 アンソニー・マクヘンリー 10リバウンド          

   香川ファイブアローズ

#2 レジナルド・ウォーレン 17リバウンド

#31 アブドゥーラ・クウソー 9リバウンド 

#99 筑波 拓朗 9リバウンド 

アシスト  信州ブレイブウォーリアーズ

#9 高松 勇介 5アシスト

#55 アンソニー・マクヘンリー 6アシスト

 

 香川ファイブアローズ

#0 大澤 歩 5アシスト

#2 レジナルド・ウォーレン 6アシスト

 

【試合戦票】

■第1Q 信州21-16 香川

出だし互いに先制点が取れずに時間が過ぎるが、最初の得点は香川#2 ウォーレン選手のインサイド。続けて#41 高田選手もミドルシュートも決まり、香川がリードを奪う。しかし信州#7古橋選手の連続3Pで同点に戻されると、勢いに乗った信州#10 三ツ井選手に再び3Pを決められてしまう。香川も負けじと#41 高田選手のバスカンで同点に追いつくが、ここも信州#9 高松選手に3Pを決められ、更にリバウンドから連続して速攻に繋がれ、点差を広げられてしまう。香川も#2 ウォーレン選手のミドルや#0 大澤選手の3Pで追撃するも、信州#10 三ツ井選手に3Pを決められ、5点差で第1Q終了。

 

■第2Q 信州 29-25 香川

先制点は信州#40 デゼルスキ選手のフリースローで始まるが、すぐに香川#31 クウソー選手がミドルシュートを返す。その後互いに点が止まるが、#2 ウォーレン選手のアシストに#31 クウソー選手が飛び込みゴール下で加点すると、信州もゴール下へのアシストで点を返し譲らない展開。その後も香川は#2 ウォーレン選手がインサイドで奮起し、連続得点で逆転に成功するが、その後が続かずリードを広げられない。その隙にディフェンスのセーフティーミスから信州に走られ再び逆転される。続けて信州に3Pを決められてしまい4点差とされると、連続して24秒オーバータイムで点を奪えずにその点差のまま前半終了。

 

■第3Q 信州 47-48 香川

後半出だしは#99 筑波選手のミドルシュートから香川が先制するが、信州の#7 古橋選手に3Pを許してしまう。香川も#2 ウォーレン選手の3Pなどで再び同点に追いつくと、#99 筑波選手がゴールへのアタックでフリースローを奪い、再逆転に成功する。更に続けて#41 高田選手の3Pも決まり、点差は5点に広がるが、信州ゾーンディフェンスに点が止まり、逆に信州#26 上杉選手と#7 古橋選手に連続3Pを決められ、またしてもリードを奪い返されてしまう。更に信州にアリウーププレイをお見舞いされ、会場は一気に信州ムードに。香川もすぐに#99筑波選手の3Pで会場を沈め、フリースローでも追加点を奪い再び逆転するとその後は互いに一歩も引かず、香川が僅か1点リードで最終Qへ。

 

■第4Q 信州 65-63 香川

最終Qの先制点は信州の速攻プレイから#40 デゼルスキ選手。その後互いに24秒オーバータイムとパスミスで得点機会を逃すが、均衡を破ったのは信州#10 三ツ井選手の3P。香川も#41 高田選手が3Pで返すとその後は点を取ったら取り返す互角の展開が続く。試合時間残り3分までどちらがモメンタムを奪うかという緊張状態が続くも、リバウンドから連続で走った信州に連続得点を許し3点ビハインドとされると、香川はたまらずタイムアウトを請求。ここでしっかり#88 木村選手が3Pを沈め同点に戻すが、すぐに信州#9 高松選手に同じく3Pで返されてしまう。追撃を狙う香川だったが、連続のパスミスで相手にボールを奪われると残り34秒でブザーと同時に信州#40 デゼルスキ選手の放ったロング3Pがネットを揺らし、6点リードとされてしまう。#99 筑波選手の3Pで最後まで諦めずにボールを追う香川だったが、2点差で試合終了。

 

 

【HCコメント】

香川ファイブアローズ

衛藤 晃平HC
「2日間に渡りありがとうございました。フリースローの数やリバウンドで勝っているという部分に関してはウチのバスケットだったのですが、ゲームを決めたのは信州さんの得意とするファーストブレイクだったかなと思います。リバウンドやルーズボールを確実に取られてそのまま速攻に走られて、というパターンがゲームを左右してしまったなという風に思っています。」

 

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