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【ゲームレポート】10/7(土)湘南ユナイテッドBC GAME2

GAME REPORT

AWAY GAME
■日時:2023年10月7日(土) 14:00 TIP OFF
■会場:秋葉台文化体育館

香川ファイブアローズ 78(17-18-17-26)
湘南ユナイテッドBC   70(23-8-23-16)




 

   

籔内幸樹HC コメント

Xにて公開中【ここをクリック】
 
   

松井啓十郎選手 コメント

<質疑応答>
Q.試合の振り返りをお願いします。
ー今日も最初から簡単に勝てるとは思っていなかったので、第2Qのところで少し離せたのと、第4Qのところでディフェンスで相手を抑えられたのがよかったと思っています。

Q.天皇杯の結果をみて周りからの香川への期待が高いなか、この2試合は苦戦したのではないですか?
ーもちろん湘南へのスカウティングはできていましたし、湘南からするとホーム開幕戦でもあるので、しっかり勝ちにくるつもりでくるのは分かっていました。昨日のように相手に勢いづかせると、B3もB2もB1も関係なく、どのチームも簡単に勝てるものではないので、ぼくたちがいくらB1やB2での経験がある選手が多くても、バスケットボールというのはそう簡単に勝てないというふうには思います。

Q.開幕2戦、勝てたというのは大きいですか?
ーそうですね。ぼくたちが強いという声もありますけど、勝たなきゃ強いとならない、強いから勝つというよりは、勝つから強いと思っています。ホームで香川は2日で5,000人を入れたいというのが目標なので、今回の2試合を1勝1敗で帰るのと、2勝して帰るのでは、周りの反応も違うと思いますし、ホームでもなんとか連勝して4連勝したいと思っています。

 

木村啓太郎選手 コメント

<質疑応答>
Q.今日の試合の総括をお願いします。
ー本当に我慢する展開だったんですけど、最後の最後まで我慢出来て勝てたというのが大きいと思います。個人としては、昨日全然できなくて、今日もダメだったんですけど、気持ちの部分では少し良くなる兆しが見えたと思っていて、ガードとして強くプレーするところは少し出来たと思っています。ここから本当に自分の良さをどんどん出していかないと生き残っていけないと思いますし、チームに貢献できないと思っているので、しっかり一からやる良い機会にしなきゃいけないと思っています。

Q.攻めあぐねていた時間帯が長かったと思いますが、その原因はなんだと思いますか?また逆に勝ちきれたポイントはなんだと思いますか?
ー攻めあぐねていた場面で、ぼくの持ち味としてはきっていくこと。それが出来なかったので、攻めあぐねていたと思います。勝ちきれたのは、今年の強い部分でもある外国籍選手にしっかりボールを集めて、そこを起点にして粘り強くできたので、最後しっかり勝てたと思っています。

Q.B2との審判の違いは感じましたか?
ーそれは、どこも同じですし、試合に左右されるようなジャッジはなかったと思ってるので、ぼくたちがアジャストしていかなければならないかなと思います。自分にフォーカスしてやっていきます。 
 
 

上良潤起選手 コメント

<質疑応答>
Q.今日の試合の総括をお願いします。
ー今日は本当に出だしから自分たちのリズムが作れなくて、相手のペースでゲーム展開が始まってしまって、なかなか1試合とおして、自分たちのリズムを掴むことができなかった試合だったと思っていて、タフなゲームになったと思っています。

Q.天皇杯の結果をみて周りからの香川への期待が高いなか、この2試合は苦戦したのではないですか?
ー籔内HCもリーグ戦が開幕する前に、天皇杯とリーグ戦は違うということをおっしゃっていました。天皇杯でB1のチームに勝てたことは、ぼくたちにとってもプラスです。B3リーグは初めてなので、レフリーの笛や、相手チームの戦い方だったりは、天皇杯と違うなと感じました。結果を残すためには、それらに対応した戦いをしていかなければならないというのを、この2試合で感じました。

Q.今の香川にとって、降格してもチームに残った上良選手の存在は大きいと思いますが、ご自身の立場をどうみていますか?
ー今までは若手として、先輩たちについていくという立場でした。今シーズンはキャプテンもさせてもらっています。2年前のシーズンはB1昇格にあと一歩までいきましたし、逆に昨シーズンは降格してしまったという、良い悪いのどちらも経験しているので、感じた嬉しさや悔しさ、香川の歴史をルーキーにもベテランにも、チームに伝えていかなければならないと思っています。

Q.今シーズンの抱負をお願いします。
ー昨シーズンは会社としてもチームも悔しい思いをしたので、今年はメンバーもほとんど変わって新生アローズというのを見せつけていかないといけないですし、期待されている分、結果に応えないといけないです。天皇杯で結果は残せたんですが、天皇杯は天皇杯なので、リーグ戦でしっかり上位に入れるように、まずは一戦一戦、戦っていきたいと思います。B2昇格というよりは、B2に戻るという風にぼくは思っているので、B2のステージにいけるように戦っていきたいと思います。

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